社会基盤施設の設計・建設と維持管理。
新しい時代の専門建設技術者を養成します。


社会環境コースでは、国民の安全・安心のための生活基盤、および経済活動の活性化のための生産・流通基盤等の計画、設計、建設のための基礎的な技術者教育を行います。さらに、社会基盤施設の維持管理のためのソフトからハードにわたる種々の新技術、異常気象により深刻化する自然災害への適切な対応能力に習熟し、既成の概念にとらわれない、発想に満ちたデザイン能力により、新しい時代の要請に応え得る“専門建設技術者”の育成を目標とします。



key word 1: 設計・デザイン
これからの技術者に求められることは、幅広い地球的視野と工学知識を総合する能力であり、その上で種々の施設・構造物の設計・デザインを行うことです。そのために、工学基礎としての数学、物理学、構造力学、水理学、土質工学などの基礎的教育に力を入れ、さらに計画・道路系、構造・材料系などの科目において、応用力のあるデザイン能力の養成を目指します。

key word 2: 防災
多発する地震、台風による風水害、地すべり、火山……。国民の理解と合意形成を得て行われる防災対策は、安全安心な国土の形成には必要不可欠です。社会環境コースでは水工系、構造・材料系、土質・施工系の科目群から、防災対策のハード的な面を学びます。さらにこれらは、環境情報コースの都市情報系、都市防災系の科目とも連携し、ソフト的な面も合わせて学ぶことができます。

key word 3: 維持管理
シビルエンジニアリングはこの半世紀余り、多くの社会基盤施設を建設し、地域の市民生活に密接に関係してきました。しかし今、多くの社会基盤施設が老朽化・劣化し、これからは社会基盤施設の「維持管理」や「長寿命化」が重要な課題となります。維持管理・設計系科目を中心に、とくに北海道の地域特性を考慮した社会基盤の建設技術や維持管理技術を学びます。



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Hokkai-Gakuen University
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