TOP活動実績2001年度▽活動報告

(1) 研究会の開催

発表題目 >  光学的方法による画像・音響文化遺産の探索・復元
発表者 >  朝倉利光
発表日時 >  平成13年5月29日(火) 16:00〜17:30

発表題目 >  AHPを用いた意思決定について
発表者 >  大西真一
発表日時 >  平成13年6月26日(木) 17:00〜18:30

発表題目 >  知的画像・言語情報処理システムにおける
情報統合処理技術のインプリメント
発表者 >  深谷健一
発表日時 >  平成13年7月19日(木) 14:00〜16:30

発表題目 >  複合型帰納学習による機械的翻訳手法
発表者 >  越前谷博
発表日時 >  平成13年9月25日(火) 16:00〜17:30

発表題目 >  ディジタルホログラフィと電子透かしへの応用
発表者 >  高井信勝
発表日時 >  平成13年10月26日(金) 14:30〜16:00

発表題目 >  両眼立体視・ファジイ計算問題における脳内情報処理過程の考察
発表者 >  斉藤正明 氏
発表日時 >  平成13年11月20日(火) 14:20〜15:30

(2) グループ研究会の開催

平成14年3月4日(月)、5日(火)

3月4日(月)

13:30 脳のソフトウェアとしての言語 −コンピュータの言語化に向けて−
   菅野道夫 (理化学研究所脳科学総合研究センター)
14:30 文の認知と事象関連電位
   桃内佳雄 (北海学園大学工学部)
15:15 ファジイ計算とクリスプ計算に関わる脳内機構の相違
   山ノ井高洋

 

3月5日(火)

13:30 視覚空間認知機能の非侵襲性計測
   村上新治 (札幌医科大学)
14:15 脳波を利用した脳内等価電流双極子推定法とその応用
   山崎敏正 (NEC基礎研究所)
15:00 立体視に関わる脳内機構について
   大西真一 (北海学園大学工学部)
15:45 痴呆と立体視認知
   斉藤正明 (北海学園大学大学院)

 

(3) 「2001年度技術研究報告集」の発行と電子テキスト化