TOP活動実績2005年

(39) 4面体2次要素およびスカイライン法を用いた有限要素法のプログラミングおよびシミュレーション
   工学研究(北海学園大学大学院工学研究科紀要),第5号,pp.73-83,2005-10

4面体2次要素とスカイライン法の組合せでシミュレーションを行い,計算時のメモリ使用量,計算時間,そしてミュレーション結果を従来の6面体1次要素と帯行列用改訂コレスキー法の組合せの場合と比較する.

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