情報技術革命(IT革命)により、電子情報工学科の技術は幅広い分野で活用されるようになりました。
パソコンや携帯電話、インターネットのほか、鉄道や航空機の安全運行、機械の設計・製造、病気の診断・治療など、電子情報工学は私たちの生活に深く広く関わっています。
今後ますます進展する高度情報化社会において求められるのは、”人に優しい”技術開発です。電子情報工学科では、ソフトウェアとハードウェア両面の知識力を持った、柔軟性のあるエキスパートを育成します。

学習教育目標

建築の魅力

電子情報工学科では以下の学習教育目標を定めてカリキュラムを構成しています。(2018年度(平成30年度)以降の入学者が対象です)

カリキュラム・マップ

カリキュラム・ツリー

無線従事者資格

電子情報工学科では無線従事者資格の取得ができます。電子情報工学科卒業生の無線従事者資格取得詳細は以下の通りです。

免許を受けることができる無線従事者の資格

官公庁(警察、自衛隊など)、民間会社などで無線通信関係の業務に従事するのにこれらの資格が必要となります。

  • 第一級陸上特殊無線技士
  • 第二級海上特殊無線技士

また平成28(2016)年に電波法が改正され、ドローンの産業利用を主眼とした無人移動体画像転送システム向け周波数帯(2.4GHz帯及び5.7GHz帯等)が確保され、この周波数帯を利用する携帯局陸上移動局を運営するためには第三級陸上特殊無線技士以上の資格が必要とされるようになりました。第一級陸上特殊無線技士を取得しておけばこの点も問題ありません。

免許申請の要件

平成18年度からの卒業生(平成15年度以降の入学)で以下の6科目を修得して卒業した者。

  • 電子回路I
  • 電子計測
  • 通信工学通論
  • 情報通信システム
  • 電波工学
  • 通信法規

免許の申請手続き

申請者本人が卒業後に次の申請書・証明書等を添えて北海道総合通信局へ提出。

  • 無線従事者免許申請書
    写真1枚(写真のサイズや撮影条件をよく確認して下さい)
    収入印紙(1,750円分、割印しないこと)
  • 氏名、生年月日を証する書類(住民票または戸籍抄本等)
    (申請書に11桁の住民票コードを記入する場合は不要)
  • 卒業証明書
  • 単位修得学業成績証明書
  • 返信用封筒(切手貼付、返送先記入)

申請書の入手方法

総務省の電波利用ホームページなどからダウンロード。
http://www.tele.soumu.go.jp

申請書提出先(北海道の場合)

北海道総合通信局 航空海上課 検定担当
〒060-8795 札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎
TEL:011-709-2311 内線4615

教育職員免許状

電子情報工学科では中学校教諭一種免許状(数学)、高等学校教諭一種免許状(数学・情報)の取得ができます。詳細はこちらへ。