新体制・建築学科の4つのポイント

カリキュラム

1.文系志向の学生にも挑戦しやすい入試科目

デザインや生活都市環境に興味を持つ文系志向の生徒も受験できるよう、物理に代わり国語でも受験できます。

2.選択性を重視したカリキュラム改定

専門科目を「空間デザイン系」「環境デザイン系」「システムデザイン系」の3系列に分類。いずれかの系列を集中的に履修することも、いくつかにわたって総合的に履修することも可能です。

3.基礎から応用までの発展型カリキュラム

高校時の微分積分、物理の履修が充分ではない学生でも、入学後に基礎から学べる環境を整備。専門科目についても、入門 → 基礎 → 応用 → 発展と段階的に進むカリキュラムのため無理なく理解できます。

4.就職、資格取得のためのサポート

実績ある本学就職部のサポートに加え「学生とOBの交流会」開設を予定。第一線で活躍する先輩たちと触れあう場を設けるなどして、夢を実現するための手助けをします。また、新たに建築士資格取得講座の開設も予定しています。