山ノ井 髙洋

山ノ井 髙洋ヤマノイ タカヒロ

Takahiro Yamanoi
生命工学科
教授

取得学位工学博士(北海道大学)
担当科目情報数理学Ⅰ、情報数理学Ⅱ、情報理論、生命工学総論(オムニバス)、卒業研究
専門分野視覚刺激の脳内処理の時空間的解析、ブレイン・コンピュータ・インタフェース、情報数理工学
研究テーマヒトが種々の視覚刺激を脳内にて処理する機構を解明するために、これらの視覚刺激処理中の事象関連電位を計測する。この計測データに対して、等価電流双極子推定法を試み、種々の視覚刺激処理に関する脳内機構を時空間的に明らかにしている。この結果は、精神神経科の医師と共同研究で、失語症の患者の応答実験結果と比較を試みて興味ある結果を得ている。さらに、ロボット動作のイメージング時の脳波データに直接、多変量データ解析法の生準判別解析法を適用し、ロボットを制御することにほぼ成功している。
キーワード 脳波、ロボット、視覚刺激、脳内反応、等価電流双極子推定法
教育・研究への
取り組み
現在までに、電子情報工学専攻の設置直後の修士1期生からバイオメカニクスと情報処理工学の分野で技術者として育て、博士(後期)課程修了者を5名指導し工学(博士)の学位を授与している。
北大の時の博士課程の院生とも同様ではあるが、博士課程修了者の数人とは、現在も共同研究を続けている。海外の研究機関、国内の研究機関ともに共同研究を継続して、成果を出して、共同で国内外の学会で発表を続けている。
趣味社会人現役サッカープレーヤー、歴史(古代史)
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受験生へメッセージ

高等学校では、分野を狭めることなく、広い視野で勉強を進める事。特に英語については基礎をしっかりと勉強してください。