小山 芳一

小山 芳一コヤマ ヨシカズ

Yoshikazu Koyama
生命工学科
教授

取得学位理学博士
担当科目生化学Ⅰほか
専門分野生化学、分子生物学、分子免疫学
研究テーマ核酸医薬を用いた難治性炎症に対する治療法の基礎研究
キーワード 生命、DNA、生物学、バイオ
教育・研究への
取り組み
関節リウマチやがんの治療薬「レミケード」や「オプジーボ」はいずれもバイオテクノロジーが生んだ「抗体医薬」で、著しい治療効果があり注目を集めています。ただ、高価格であるなど解決すべき課題も抱えています。これに代わる治療法として、ワクチンによる免疫療法を考案し、研究を重ねてきました。これまで低コスト化が期待できるDNA型のワクチンの有効性を見いだしています。このように社会ニーズに即した視点を持って教育と研究に取り組んでいきたいと思います。
趣味焚火
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受験生へメッセージ

近未来の最大の課題は地球温暖化による気候変動と、エネルギーと食料、水の調達です。バイオとAIを含めた情報が支える技術領域をバイオエコノミーと呼びます。これらの課題、特にエネルギーと食料の調達について、バイオエコノミーがその解決の切り札と言われています。生命工学科はバイオと情報の両方を学ぶことができるユニークな学科です。ぜひ進学先の1つとしてご検討ください。