| 取得学位 | 博士(文学)(北海道大学) |
|---|---|
| 担当科目 | 中国語会話(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ） |
| 専門分野 | 中国語学 |
| 研究テーマ | 現代中国語における結果補語に関する研究 |
| キーワード | 現代中国語文法、認知文法、中国語教育法 |
| 教育・研究への 取り組み | グローバル化が進んでいる今日、日本に求められるのは、多言語を自由に操れる人材の育成だと思います。その中、英語に次いで、中国語の需要も日に日に高まっています。中国語習得に必要とされる語学の知識のみならず、その背景にある中華圏文化を如何に伝え、理解してもらうかを常に念頭に置きつつ、研究及び教育に取り組んでいきたい。 |
| 趣味 | 読書、旅行 |
| おすすめの作品 | 『菜根譚』 |
受験生へメッセージ
『論語』には「人無遠慮，必有近憂(将来にわたる長期の考慮をしなければ近いうちに危機に直面することになる)」という言葉があります。今一度、将来何になりたいのか、何をしたいのか、自分の未来像を描いてみてください。あなたの目標達成に必要なスキルはきっと本学で身につけられるはずです。
