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掲載日:2021.03.25
内田ゆず准教授が論考「オノマトペの用法・語義の多様性と体系化」を寄稿した文芸誌「早稲田文学2021年春号」(早稲田文学会編、筑摩書房)が発売されました。
「早稲田文学」は1891年に坪内逍遥によって創刊された、日本で現存最古の文芸誌です。
本号の特集は「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」となっており、オノマトペにまつわる対談や論考、詩歌が多数掲載されています。
早稲田文学会編/早稲田文学2021年春号/筑摩書房/単行本276ページ
ISBN 978-4480993250
https://www.amazon.co.jp/dp/4480993258/