ニュース建築学科

掲載日:2022.12.26

有周期の測定、櫓部分の部材の採寸、接合部の詳細仕様の確認等を行いました。半鐘も鳴らしました。恐らく戦後初めてだと思います。
「小樽住ノ江の火の見櫓をまもる会」様、北榮興業株式会社様、大日本塗料北海道株式会社様、ありがとうございました。

植松研究室:小樽「火の見櫓」の保存・活用計画策定のための実態調査(3rd)を実施しました。(2022.11.20)
植松研究室:小樽「火の見櫓」の保存・活用計画策定のための実態調査(3rd)を実施しました。(2022.11.20)
植松研究室:小樽「火の見櫓」の保存・活用計画策定のための実態調査(3rd)を実施しました。(2022.11.20)
植松研究室:小樽「火の見櫓」の保存・活用計画策定のための実態調査(3rd)を実施しました。(2022.11.20)