ニュース電子情報工学科

掲載日:2023.06.19

ラピダス株式会社が北海道千歳市に次世代半導体製造工場を建設するのにあわせ、半導体産業に関わる人材育成を目指す「北海道半導体人材育成等推進協議会」が設立されました。本学もこれに参画するため、6月2日(金)開催の初会合に工学部電子情報工学科の藤原英樹教授が代表として出席しました。会合では、国の政策動向、道内の経済界、教育界、行政の各取り組みについて紹介され、今後の方針について意見交換が行われました。今夏以降にワーキンググループが発足し活動が始まる予定です。

キオクシア、ソニーグループ、ソフトバンク、デンソー、トヨタ自動車、NEC、NTT、三菱UFJ銀行が共同出資した半導体製造会社ラピダスの設立は、先端半導体研究開発基盤「LSTC(Leading-edge Semiconductor Technology Center)」の立ち上げと並び、我が国において半導体産業を飛躍的に活発化させる顕在化した動きの1つです。協議会では、今後大きく発展する道内半導体産業に向けた人材育成や確保について産学官で連携しながら議論していきます。

協議会構成機関として、本学の他に北大や千歳科技大、室工大、北見工大、北海道科学大、道内の4校の高等専門学校、北海道経済連合会、道内の半導体関連企業、経済産業省、文部科学省、北海道、千歳市も参画しています。

関連リンク:

北海道新聞記事
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/851514
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/855786

経済産業省北海道経済産業局
https://www.hkd.meti.go.jp/hokcm/semiconductor/