ニュース社会環境工学科
掲載日:2024.07.25
7月24日に火薬学の講義(4年生)で発破現場を見学してきました。実際に学んだ爆薬がウインナーのような見た目であること,採石のために大学から20分ほどの街に近い場所で毎日発破作業が行われていること,爆薬や雷管の保管方法などを学びました.特に実際の発破の様子にはみなさん大変驚いていました.本学科は火薬学が開講されており、このような貴重な体験ができる数少ない大学の1つです.お世話になりました岡本興業株式会社の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます.
発破の様子はこちらです.