ニュース生命工学科

掲載日:2026.06.12

5月30日(土)晴天の下、2年次の『生物学実験』の学外授業を札幌市内の円山公園と円山動物園で実施しました。生物学実験は複数のバイオ系教員によるオムニバスの授業で、本学外授業は鳥類学専門の早矢仕が担当し、野生の鳥たちや、動物園で飼育されている生き物を観察することで、北海道の生態系に対する知識を深めることを目的としています。円山公園ではオシドリやマガモなどの水鳥や、シジュウカラなど身近な小鳥たちの姿や行動を観察し、その生態について学びました。活発なエゾリスの採餌を観察し、同時にヒトによる餌付けの実態も目の当たりにしました。円山原始林はエゾハルゼミのコーラスが溢れていました。円山動物園ではシマフクロウ、オオワシ、オジロワシなど北海道の絶滅危惧鳥類を観賞し、ヒグマやエゾシカと人との軋轢についても考えました。

円山公園の池でオシドリやマガモを観察しました。

高い木の枝にいる鳥は何かな…。

円山動物園ではシマフクロウにも会いました。

円山動物園のオオワシ。大きさに圧倒されました。