ニュース建築学科

掲載日:2026.06.25

◆提案プレゼンテーションと部分解体
6月18日~21日3泊4日で沼田町を訪れ、プロジェクトの1巡目に取り掛かりました。
テーマは「ペットとの移住体験」。15歳未満人口よりペットの数が多い現在、ペットとともに沼田町の魅力を実感できる空間を目指します。
札幌駅から先発の学生は5名、講義に出席した後発の8名は15時過ぎに、後輩5名は土曜日に合流です。ゼミ生8名、2年生6名、1年生4名が活躍しました。1巡目では解体を終わらせつつ、壁や床の下地を施工します。地元の元大工さんから大工道具を譲り受けて応援をいただきました。1巡目までの間に、施工図を描いて検討を深めたり材料の発注を役場に依頼したりとリーダーを中心に積み上げてきました。現場に出てみると事前検討の不充分さや想定外の状況に遭遇し、意見交換をしながらの作業です。後半には、昨年度ゼミ生2名がサポート参戦し、頼んだ箇所が見る間に出来上がる様子に学生らは脱帽でした。

◆活動の概要紹介
沼田町を舞台に空き家をリノベーションする活動は2017年度にスタート。
2019年度には本学と沼田町との包括連携協定締結にも繋がっています。
この活動の特徴は「地域まちづくりへの貢献」と「学生が実体験を通じて建築や地域と向き合う機会の創出」とにあります。

札幌駅を出発

元大工さんから大工道具を譲り受け

居間の天井下地を撤去

各所の下地材を制作

後半参加学生が合流

リーダーと制作手順の確認

昨年度の先輩がサポート参戦

1巡目が無事に終了