ニュース学科共通

掲載日:2022.12.07

10月21日(金)と11月25日(金)の2回にわたり、高大連携事業による授業が行われました。
全体ミーティングの後、各テーマに分かれて実験・実習に取り組みました。
授業の担当者およびテーマ等は以下の通りです。

【社会環境工学科】
担当者:小野 丘
テーマ:MR(複合現実)を利用したインフラの保全技術―3次元情報で内部を可視化―
実施場所:土質実験室(1号館1階)
受講人数:4人
関連するSDGs:
Goal 9 産業と技術革新の基盤を作ろう
Goal 11 住み続けられるまちづくりを

【建築学科】
担当者:清水 信宏
テーマ:札幌という都市をより愉しく理解するためのいくつかの方法
実施場所:
1回目 山鼻キャンパス教室
2回目 豊平キャンパスにて講義後に学外(札幌市内のまち歩き)
受講人数:6人
関連するSDGs:
Goal 11 住み続けられるまちづくりを

【電子情報工学科】
担当者:菅原 滋晴
テーマ:環境調和材料ビスマスを用いた磁気センサーの作製と評価
実施場所:電子材料デバイス実験室(2号館5階)、電子工学実験室(2号館6階)
受講人数:7人
関連するSDGs
Goal 3 すべての人に健康と福祉を
Goal 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
Goal 12 つくる責任つかう責任

【生命工学科】
担当者:長谷川 大
テーマ:植物を利用したインタフェースの作り方
実施場所:大学院実験実習室1(2号館7階)
受講人数:5人
関連するSDGs
Goal 9 産業と技術革新の基盤をつくろう