ニュース建築学科
掲載日:2026.07.31

◆2巡目の取り組み
7月16日~19日3泊4日で沼田町を訪れ、プロジェクトの2巡目に取り組みました。
札幌駅から先発の学生は6名、講義に出席した4名は15時過ぎに合流です。期末試験を2週間後に控えて後輩の参加は1年生1名でした。2巡目では、天井を取り払って吹抜けにした空間と、床を嵩上げする部屋を中心に作業を行いました。作業終了後、1日目にはあんどんの紙貼り体験、2日目には横山町長との懇親会、3日目にはほたる祭りの見学と、沼田町を楽しむメニューを毎日、企画していただきました。中盤で2名が帰札、以後は学生8名と教員1名で奮闘しました。作業内容は1巡目に引き続きでしたが、各所で現場調整が発生し、人数も限られたため、目標にあと少し足りない状態で2巡目が終了しました。
◆活動の概要紹介
沼田町を舞台に空き家をリノベーションする活動は2017年度にスタート。
2019年度には本学と沼田町との包括連携協定締結にも繋がっています。
この活動の特徴は「地域まちづくりへの貢献」と「学生が実体験を通じて建築や地域と向き合う機会の創出」とにあります。
講義のないメンバーが先行して札幌駅を出発
屋根の室内側に通気層を確保
あんどんの紙貼りを体験
吹抜けと屋根裏の間に新設する壁下地を制作
横山町長とジンギスカンを囲んで懇親会
天井に断熱材を入れて防湿シートで覆う
新設する壁にも断熱材を入れ防湿シートで覆う
少数精鋭での2巡目が無事に終了



