ニュース建築学科

掲載日:2026.10.15

◆3.5巡目の取り組み
9月5~6日の1泊2日で沼田町を訪れて、3.5巡目に取り組みました。
3巡目で壁紙を貼る準備を完了する予定でしたが、目標の達成に至らなかったため、急遽、日程を追加してゼミ生と教員でのリノベーションです。
パテの役割は、壁紙を美しく貼るため石膏ボードの境目やビス穴を平滑にすることです。しかし、境目と穴を埋めることに集中してしまい、平滑にする目的を忘れて作業を進める様子がありました。目の前の工程を終わらせるのが目的ではなく、最後に待っている仕上げの美しさまでを想定して手を動かすことの重要性について、身をもって理解する機会でした。

◆活動の概要紹介
沼田町を舞台に空き家をリノベーションする活動は2017年度にスタート。
2019年度には本学と沼田町との包括連携協定締結にも繋がっています。
この活動の特徴は「地域まちづくりへの貢献」と「学生が実体験を通じて建築や地域と向き合う機会の創出」とにあります。

札幌駅を出発

床の嵩上げを進める

ネジ穴をパテで平坦にする

パテで埋めつつヤスリをかけて平坦にする

押入の天井をやり直す

適宜休憩を取りながら取り組む

パテにヤスリをかけて平滑にする

遅れをおおよそ取り戻して終了